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東広畑古墳群

兵庫県福崎町 2005年4月訪問

横穴式石室
位置:34°57′28″N 134°46′12″E

すっかり露出した石室


石室正面側、羨道は殆ど壊失


開口した奥壁側


玄室に落下した奥壁(or天井石)この数週間前に落下、落下前の状況は大和國古墳墓取調室から


背の高い玄室、床面に敷石が残っている


〃(ストロボ)奥に落下した巨石


奥から外、入り口近くに石棺が残っている


石棺底石と蓋石の一部、側石を填める溝がよく分かる


(見学記)

東新田古墳のすぐ西側にあります。封土が流れ去り石室が殆ど露出しています。東新田古墳と同じく西向きのようで羨道は殆どか遺失しています。入り口部分は板きれで塞がれていましたがちょっと失礼して中に入ってみると外見からは想像できないほど内部は良好で背の高い玄室です。床面には河原石を使った敷石が残っており(埋まっていたため残ったようだ)、入り口近くには石棺の底石と蓋石の一部が残存、側石を填め込むための溝も良好に残っています。暫く撮影したら工事をしていた人が見に来ました。聞いてみるとほんの数週間前に奥壁だか天井石だかの巨石が1個玄室内に落下したらしい。それで心配して様子を見に来たそうな。怖ぇ~。石材が落下している場面は何度か見ているがこんな直近なのは初めて。もう少し時期がずれていたら現場で遭遇していたかもだ。だからといって石室巡りを止めることはないけどね。(撮影日は05年4月17日)
奥壁が落下する前の状況は大和國古墳墓取調室で見ることが出来ます。
(追記)東新田古墳と共に復元整備されました
[ 2013年04月01日 09:39 ] カテゴリ:福崎町 | TB(-) | CM(0)
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