実楽古墳
兵庫県三木市(旧吉川町)2005年5月訪問
横穴式石室
位置:34°53′17″N 135°06′00″E (日本測地系)
34.89128145 135.09722184(世界測地系)
奥壁側が開口

玄室奥から、羨道はすっかり埋没

玄室、奥側の天井石が巨大

(見学記)
町内実楽、尾根の先端にある古墳です。尾根の上にあがったら畑が広がっていてこの上の尾根斜面かなと思っていたらすぐ側に墳丘があった(汗)。羨道は埋没しているが奥壁が外されて開口しています。天井石が2枚からなり奥側のが3mくらいの長さの巨石です。中は瓶などが散乱していてゴミ捨て場状態なのが残念。
横穴式石室
位置:34°53′17″N 135°06′00″E (日本測地系)
34.89128145 135.09722184(世界測地系)
奥壁側が開口

玄室奥から、羨道はすっかり埋没

玄室、奥側の天井石が巨大

(見学記)
町内実楽、尾根の先端にある古墳です。尾根の上にあがったら畑が広がっていてこの上の尾根斜面かなと思っていたらすぐ側に墳丘があった(汗)。羨道は埋没しているが奥壁が外されて開口しています。天井石が2枚からなり奥側のが3mくらいの長さの巨石です。中は瓶などが散乱していてゴミ捨て場状態なのが残念。