巖穴山古墳

群馬県太田市 1998年3月訪問

方墳、TL36,H6、7C中
複室横穴式石室、全長13.4m
位置:36°19′40″N 139°23′06″E

墳丘、石室図


墳丘南側、太田市内唯一の終末期方墳


羨道


前室、玄門


玄室


奥から外


(見学記)

金山北東麓からやや離れた平野部に位置する一辺37m(現存30m)太田市唯一の終末期方墳です。墳丘の保存状況はいいように思えましたがやはり周囲が多少削られているんですね。南側に全長13.4mの石室が開口,柵があって中には入れませんが羨道の天井が無くなっている他は完存,羨道,前室,玄室からなる複室構造で乱石積み袖石まぐさ石を使った両袖式です。太田市辺りでは終末期の石室でも前橋市の宝塔山古墳のような切石積みの石室は見られません。石材は非常に堅い頁岩を使用,この石は隣の足利市を含めてこの辺りの石室でよく使用されています。市史跡。

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