鶴山古墳
群馬県太田市 1989年1月訪問、1998年3月再訪
前方後円墳、TL102,R43,FW43,RH8,FH3.5、5C後半
位置:36°19′16″N 139°20′37″E
89年当時、桑畑の中にあった、右手に低い墳丘が見える

後円部

98年、1枚目とほぼ同じ位置から

北側から

前方部から後円部

(見学記)
鳥崇神社北西約1Km,畑の中にある全長104mの前方後円墳です。半球形の後円部と低平な前方部と形のいい墳丘で前方部は多少変形を受けているようですがよく残っています。墳丘裾がなだらかに尾を引いていてまるでベールをかぶせたよう,空中写真を見ると特にそう感じます。県史跡。
前方後円墳、TL102,R43,FW43,RH8,FH3.5、5C後半
位置:36°19′16″N 139°20′37″E
89年当時、桑畑の中にあった、右手に低い墳丘が見える

後円部

98年、1枚目とほぼ同じ位置から

北側から

前方部から後円部

(見学記)
鳥崇神社北西約1Km,畑の中にある全長104mの前方後円墳です。半球形の後円部と低平な前方部と形のいい墳丘で前方部は多少変形を受けているようですがよく残っています。墳丘裾がなだらかに尾を引いていてまるでベールをかぶせたよう,空中写真を見ると特にそう感じます。県史跡。