芝塚古墳
奈良県葛城市(旧當麻町)1997年3月訪問、2003年再訪
前方後円墳、TL50,R35、6C前半
位置:34°29′59″N 135°42′09″E (日本測地系)
34.50299945 135.6996761(世界測地系)
西から、後円部だけ復元された

南から、遠方に見えている丘陵に竹内古墳群がある

2号墳の家形石棺、墳丘は消滅、石棺が1号の側に保存

蓋石が薄いわりに縄掛け突起が突き出ている

(見学記)
上記住宅地の南側の溜池そばにあります。遺跡地図では円墳となっていますが発掘の結果,全長 50m 後円径 35m の前方後円墳と判明しました。現在後円部が復元されています。また後円部斜面に芝塚2号墳(消滅)から出土した組合式家形石棺が展示されています。簡単な屋根がかかっているだけで最初は農機具小屋だと思ってしまった。県史跡。
前方後円墳、TL50,R35、6C前半
位置:34°29′59″N 135°42′09″E (日本測地系)
34.50299945 135.6996761(世界測地系)
西から、後円部だけ復元された

南から、遠方に見えている丘陵に竹内古墳群がある

2号墳の家形石棺、墳丘は消滅、石棺が1号の側に保存

蓋石が薄いわりに縄掛け突起が突き出ている

(見学記)
上記住宅地の南側の溜池そばにあります。遺跡地図では円墳となっていますが発掘の結果,全長 50m 後円径 35m の前方後円墳と判明しました。現在後円部が復元されています。また後円部斜面に芝塚2号墳(消滅)から出土した組合式家形石棺が展示されています。簡単な屋根がかかっているだけで最初は農機具小屋だと思ってしまった。県史跡。