古墳のお部屋ブログ館 TOP  >  岡山県  >  倉敷市 >  二子14号

二子14号

岡山県倉敷市 2000年4月訪問、17年4月再訪

方墳、L13
横穴式石室、玄室長4,幅1.5,高1.5m(概略値)
位置:34°38′42″N 133°48′37″E

(2017年)
前回はフィルム時代だったので序に再訪


折角の移築ながら放置感が漂う、セメントで復元じゃなかったら草茫々だったろうな


枯れススキは冬でも残るから厄介


ここも終末期の石組み


床面には大型石材の敷石、奥壁前はまた違った石組み


奥壁は1枚石、移築なので隙間には土が詰められている


奥から外


埋め込まれたような小さな袖石


天井石を露出させて復元


石室前は通路状


(2000年)
珍しい終末期の方墳、2段築成で各辺には石垣状に石が積まれる、山陽自動車道建設により移築復元


墳丘上部、背は低い


石室正面、羨道は下段に掘りこまれ前庭のよう


玄室


左手に小さな袖石が突き出ている


(見学記)
一辺13m、2段築成の方墳です。珍しい7C中頃の終末期方墳で各辺は石垣状に石が積まれ南側に石室が開口しています。玄室はおおよそ長4m幅1.5m高1.5m位。左片袖式ですが左袖は小さな板状の石が突き出ている程度。発掘寺の写真には板石の閉塞石が写っているが現在これはないようだ。山陽自動車道の建設時に発見され発掘後破壊される予定だったが篤志家の方が無償で移転地を提供され移築復元された 。復元されてからだいぶ時間が経っているようで墳丘や石室入り口までススキがはえてきている。場所がかなりわかりにくい(前方後円墳を思わせるが名だが二子は地名)。岡山方面から新幹線下の道路を西に行き山の麓あたりから新幹線下から離れていき高速道路の下をくぐるとすぐ右側に登っていく階段がある。殆ど古墳に行くためだけの専用道路か。古墳の脇に立派な石製の説明板が立っているがせめて階段下にも案内板が欲しかった。
[ 2019年01月17日 19:30 ] カテゴリ:倉敷市 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

平家蟹

Author:平家蟹
古墳のお部屋
ブログ館

へようこそ。

基本的には

と同じ内容です。

検索フォーム
市町村名、古墳名などを入力して検索してください
旧市町村名は頭に旧をつけてから検索してください/検索で市町村名が出てこないときは頭に県名を付けると出てくることがあります/市町村名で検索するとスポンサーリンクを検出することがあるので県名をつけて検索した方が効果的です/漢字表記の違いで古墳名で検索すると出てこないことがあります、その時は市町村名で検索してみてください
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

クリックして貰うと励みになります
各県市町村別
QRコード
QR