大歳谷1号
兵庫県三田市 2010年2月訪問
円墳、R18、6C末
横穴式石室、残存長4,幅1.8,高2.8m
位置:34°57′08″N 135°10′40″E (日本測地系)
34.95544558 135.174992(世界測地系)
南側公民館からの遠望、画面中央林の中

円錐形の大きな墳丘が残る

前部が大きく削られている

開口部

玄室

玄室(ストロボ)

奥壁

奥から外

(見学記)
三田市東本庄、県道309号沿いにある西安公会堂北側200m、丘陵麓近くの尾根先端にあります。雑木林の中に入ると円錐形の大きな墳丘が目に入る。だが南側に回るとざっくり削られ羨道は破壊されている。玄室は何とか残っているようで現存長4mほど、側壁は持ち送りがあり背の高い玄室です。奥壁は三角形状の鏡石を据え上と右にブロック状の石を積み重ねている。公会堂駐車場利用可。
円墳、R18、6C末
横穴式石室、残存長4,幅1.8,高2.8m
位置:34°57′08″N 135°10′40″E (日本測地系)
34.95544558 135.174992(世界測地系)
南側公民館からの遠望、画面中央林の中

円錐形の大きな墳丘が残る

前部が大きく削られている

開口部

玄室

玄室(ストロボ)

奥壁

奥から外

(見学記)
三田市東本庄、県道309号沿いにある西安公会堂北側200m、丘陵麓近くの尾根先端にあります。雑木林の中に入ると円錐形の大きな墳丘が目に入る。だが南側に回るとざっくり削られ羨道は破壊されている。玄室は何とか残っているようで現存長4mほど、側壁は持ち送りがあり背の高い玄室です。奥壁は三角形状の鏡石を据え上と右にブロック状の石を積み重ねている。公会堂駐車場利用可。