志手原2号
兵庫県三田市 2002年4月訪問
横穴式石室、全長7.1m,玄室長5.0,幅1.85,高3m
位置:34°55′06″N 135°14′36″E (日本測地系)
34.92155998 135.24054385(世界測地系)
墳丘、石室前面をすっかり壊失

石室正面、右側に玄門袖石が残る

玄室、幅に比べて背が大変高い

(見学記)
志手原のT字型交差点の北側から民家脇の細い道を入っていくと墓地の脇に墳丘があります。石室前面が大きく破壊され玄室が丸見え、その分幅に比べて大変背の高い様子がよく分ります。片側に僅かに袖石が残っているのを見ると左片袖式でしょうか。
横穴式石室、全長7.1m,玄室長5.0,幅1.85,高3m
位置:34°55′06″N 135°14′36″E (日本測地系)
34.92155998 135.24054385(世界測地系)
墳丘、石室前面をすっかり壊失

石室正面、右側に玄門袖石が残る

玄室、幅に比べて背が大変高い

(見学記)
志手原のT字型交差点の北側から民家脇の細い道を入っていくと墓地の脇に墳丘があります。石室前面が大きく破壊され玄室が丸見え、その分幅に比べて大変背の高い様子がよく分ります。片側に僅かに袖石が残っているのを見ると左片袖式でしょうか。