下村古墳
岡山県真庭市(旧北房町)1999年4月訪問
円墳、R25,H5、6C後半
横穴式石室、全長12.3m、玄室長6.5,幅2.4,高2m
位置:34°56′47″N 133°38′06″E (日本測地系)
34.94958511 133.63235547(世界測地系)
細長い尾根の中間付近に立地する墳丘

石室正面

羨道、玄門

玄室

奥から外、両袖式、県内でも有数の長さ

(見学記)
定古墳群から集落内の町道を北上し、山麓沿いの道を行くと案内用の石碑があるのでそれに従って山側に入る。溜池そばの細長い尾根上に立地、径 25m の円墳で南側に石室が開口、全長12.3m、玄室長6.5mの両袖式ですが左袖はブロック状に石が突き出ている。他の古墳同様ここも角礫岩が使われていて全体に荒々しい感じがする。6C後半。町史跡。
円墳、R25,H5、6C後半
横穴式石室、全長12.3m、玄室長6.5,幅2.4,高2m
位置:34°56′47″N 133°38′06″E (日本測地系)
34.94958511 133.63235547(世界測地系)
細長い尾根の中間付近に立地する墳丘

石室正面

羨道、玄門

玄室

奥から外、両袖式、県内でも有数の長さ

(見学記)
定古墳群から集落内の町道を北上し、山麓沿いの道を行くと案内用の石碑があるのでそれに従って山側に入る。溜池そばの細長い尾根上に立地、径 25m の円墳で南側に石室が開口、全長12.3m、玄室長6.5mの両袖式ですが左袖はブロック状に石が突き出ている。他の古墳同様ここも角礫岩が使われていて全体に荒々しい感じがする。6C後半。町史跡。