立古墳群
岡山県真庭市(旧北房町)1999年4月訪問
前方後円墳2
1号
前方後円墳、TL90、5C
位置:34°57′10″N 133°38′37″E (日本測地系)
34.95597305 133.6409651(世界測地系)
後円部

2号
前方後円墳、TL69,R36
くびれ部から後円部

(見学記)
さらに町道を東に行くとまた案内石碑がありそこから南にはいる。畑の中に説明の石碑があり古墳はそのすぐ前の林の中。2基の前方後円墳からなり1号墳は全長90mの前方後円墳で尾根を利用して造られ墳丘は割と良好、後円部が平野側に面しているためかなり大きく見えるが背後の前方部はそれ程でもない。くびれ部東側に竪穴式石槨があった。5C。すぐ南側に全長69mの2号墳がある。後円部はよく残っているが前方部は墓地のため殆ど削平されている。
前方後円墳2
1号
前方後円墳、TL90、5C
位置:34°57′10″N 133°38′37″E (日本測地系)
34.95597305 133.6409651(世界測地系)
後円部

2号
前方後円墳、TL69,R36
くびれ部から後円部

(見学記)
さらに町道を東に行くとまた案内石碑がありそこから南にはいる。畑の中に説明の石碑があり古墳はそのすぐ前の林の中。2基の前方後円墳からなり1号墳は全長90mの前方後円墳で尾根を利用して造られ墳丘は割と良好、後円部が平野側に面しているためかなり大きく見えるが背後の前方部はそれ程でもない。くびれ部東側に竪穴式石槨があった。5C。すぐ南側に全長69mの2号墳がある。後円部はよく残っているが前方部は墓地のため殆ど削平されている。