市尾宮塚古墳
奈良県高取町 1991年4月訪問、2000年再訪
前方後円墳、TL44,R23,FW23
横穴式石室
家形石棺
位置:34°26′23″N 135°46′31″E
前方部隅から後円部

石室入り口(92年)

玄室

刳抜式家形石棺、朱を塗った跡がある

奥から外

修復された石棺(00年)

(見学記)
墓山古墳の西側丘の上,天満神社裏の杉林の中にあります。全長44m の前方後円墳で前方部で盗掘跡がありますが全般に保存状態は良好です。後円部に横穴式石室が開口していて楽にはいることが出来ます。全長 10m 両袖式の石室で奥に家形石棺がありますが破壊がひどく破片が転がっています。身と蓋の一部の形がかろうじて判る程度です。
(その後石棺は復元され外から見学するようになりましたがが石室の中に入ることは出来なくなりました)
前方後円墳、TL44,R23,FW23
横穴式石室
家形石棺
位置:34°26′23″N 135°46′31″E
前方部隅から後円部

石室入り口(92年)

玄室

刳抜式家形石棺、朱を塗った跡がある

奥から外

修復された石棺(00年)

(見学記)
墓山古墳の西側丘の上,天満神社裏の杉林の中にあります。全長44m の前方後円墳で前方部で盗掘跡がありますが全般に保存状態は良好です。後円部に横穴式石室が開口していて楽にはいることが出来ます。全長 10m 両袖式の石室で奥に家形石棺がありますが破壊がひどく破片が転がっています。身と蓋の一部の形がかろうじて判る程度です。
(その後石棺は復元され外から見学するようになりましたがが石室の中に入ることは出来なくなりました)