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綾部山古墳群

兵庫県たつの市(旧御津町)2005年3月訪問、2011年再訪

前方後方墳2,円墳5,方墳3

16号
横穴式石室

かなり破壊された石室


17号
横穴式石室

石室がすっかり露出


羨道


細長く低い玄室、すぐ側の18号とは随分違う


奥から外


18号
横穴式石室
位置:34°46′17″N 134°33′07″E

石室正面


背の高い玄室


奥から外


28号(正弦塚古墳)
横穴式石室
位置:34°46′24″N 134°32′39″E

05年訪問時はフェンスの向こうで行けず


(以下11年)
石室開口部


露出した天井石


羨道


やや持ち送りのある巨大な玄室


背が高い


巨石2段積み奥壁


奥から外、両袖式


〃(縦位置)


羨道奥から


(見学記)
(2005年)
海岸沿いの丘陵にある前方後方墳2を含む古墳群です。東側の新舞子から丘を登っていくと国民宿舎のだいぶ手前に説明板が立っていた。変なところにあるなと思っていたら後ろの林に小さな墳丘があった。13号だろうか。更に国民宿舎の手前で右に曲がって下っていくと道路脇にかなり破壊された石室がある。これが16号。反対側の林の中にも2基の石室墳がある。北側のが17号で石室がすっかり露出、内部もだいぶ埋まっているが細長い石室です。すぐ南側が18号。羨道天井石の巨大な石が露出している。玄室は完存背の高い玄室ですぐ側にあるのに17号とはまるで違う。こういう組み合わせは他でも偶に見かけます。中は水が貯まっていたが浅いし敷石もあるので思い切って裸足で中に入る。石室内に裸足ではいるのも初めての経験だ。他にも多くの古墳があるのだが梅園になっていたりして分布図の道路との照合が難しくてよく分からなかった。大きな石室を持つ28号らしき墳丘もあったのだがフェンスの向こう側、天井石が見えている程度で確認は出来なかった。

(2011年)
6年前訪問したとき天井石の露出した墳丘を見かけていたがフェンスの向こうではっきり28号とは確認できなかった。今回やっと訪問、フェンスの奥に出入り口があり鍵が掛かって折らず入ることが出来た、多分当時も入れたんだろうな。天井石が何枚か露出墳丘もはっきりしませんが羨道玄室ともよく残っています。玄室はやや持ち送りがあり背が高い。奥壁は巨石2段積み、玄門は右片袖式、まぐさ石もすこぶる巨石です。6年前はバイクだったし東側入り口もよく分からなかったので世界の梅公園北側入り口から入ってきたので山頂あたりから歩いてきたけどそもそも28号の位置がよく分からなかったのでかなり時間を食ってしまった。
[ 2013年04月11日 19:19 ] カテゴリ:たつの市 | TB(-) | CM(0)
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