下中尾古墳群

岡山県和気町(旧佐伯町)2011年2月訪問

2基

県道からの遠望、右が1号、左2号


上仲尾古墳上側の県道からの遠望、笹藪が円墳のように見えているがこれは別物、地形が大きく改変されている


1号
横穴式石室、全長9.2m、玄室長5,幅1.5,高1m(現状)
位置:34°50′47″N 134°04′12″E

石室正面、前部崩壊


まぐさ石が一段下がった玄門


内部はやや埋まるが良好な玄室


基本2段積みの奥壁


奥から外、右袖部は袖石にしては不自然な感じ


2号
横穴式石室、全長3.4m、玄室幅2,高1.3m(現状)

石室正面、こちらも前部崩壊


開口部前に巨石の天井石


玄室は良好、内部が明るいせいかシダが茂る


奥壁はほぼ1枚石


奥から外



(見学記)

和気町宇生、2基からなる古墳群で町道から開口部が並んでいるのを見ることが出来ます。左側が2号、前部が崩壊して天井石らしき巨石が転がっていますが奥はよく残っています。持ち送りのあまりない側壁、奥壁は不定形の大型石+αです。右側が2号、こちらも羨道前部が崩壊していますが玄室は多少埋まりながらも完存、全般に1号より大きな石材が使われています。玄室と羨道の幅は殆ど違いがないようでまぐさ石を一段下げ玄門右に板石が使われて区別されているようです。

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