新田山古墳群
岡山県和気町(旧佐伯町)2001年4月訪問
円墳4基、4号は消滅、中期
位置:34°50′42″N 134°05′26″E (日本測地系)
34.84821477 134.08787351(世界測地系)
遠望
01年西側平野からの眺め

1号
R25,H2.5

2号
R35,H3
最大の墳丘

3号
R20,H2

遠望
11年西側から、墳丘裸で見通しがよくなっている

(見学記)
町役場西方1km、南北に伸びる半独立丘陵上にある古墳群で円墳4基からなるが現存3基、西側の平野から見ると古墳の存在がよく分かる。上は篠竹が密生していたようだが幸いなことに訪問時は伐採され墳丘がよく観察できた。3基とも上部が平坦で大きさの割に背が低い。中央の2号が最大で径35m、高3mです。
円墳4基、4号は消滅、中期
位置:34°50′42″N 134°05′26″E (日本測地系)
34.84821477 134.08787351(世界測地系)
遠望
01年西側平野からの眺め

1号
R25,H2.5

2号
R35,H3
最大の墳丘

3号
R20,H2

遠望
11年西側から、墳丘裸で見通しがよくなっている

(見学記)
町役場西方1km、南北に伸びる半独立丘陵上にある古墳群で円墳4基からなるが現存3基、西側の平野から見ると古墳の存在がよく分かる。上は篠竹が密生していたようだが幸いなことに訪問時は伐採され墳丘がよく観察できた。3基とも上部が平坦で大きさの割に背が低い。中央の2号が最大で径35m、高3mです。