多胡村115号
群馬県高崎市(旧吉井町)2006年4月訪問
円墳、R16(基壇部18.8m)
横穴式石室、全長7.9m
多胡碑記念館に移築復元

前側は元の状態、後ろは築造当時の姿に復元

石室正面、羨道は基部のみ

巨石を使った玄室(一部石材補充)

奥壁より巨大な側壁石材

(見学記)
同町御門、多胡碑記念館に移築復元されました。古墳は前を元の状態のまま、後ろ三分の一を築造当時の姿で復元されています。羨道は下部しか残っていないが巨石を使った玄室はよく残っています(一部石材補填とのこと)。奥壁より側壁の石が巨大なのが印象的でした。
すぐ側に片山1号があります。粘土槨を移築し埋め戻して墳丘を復元したそうだがこれじゃただの盛り土ですです。
多胡碑は記念館外の覆い屋の中に保存されガラス越しに見学可。でも写真撮影不可でした
円墳、R16(基壇部18.8m)
横穴式石室、全長7.9m
多胡碑記念館に移築復元

前側は元の状態、後ろは築造当時の姿に復元

石室正面、羨道は基部のみ

巨石を使った玄室(一部石材補充)

奥壁より巨大な側壁石材

(見学記)
同町御門、多胡碑記念館に移築復元されました。古墳は前を元の状態のまま、後ろ三分の一を築造当時の姿で復元されています。羨道は下部しか残っていないが巨石を使った玄室はよく残っています(一部石材補填とのこと)。奥壁より側壁の石が巨大なのが印象的でした。
すぐ側に片山1号があります。粘土槨を移築し埋め戻して墳丘を復元したそうだがこれじゃただの盛り土ですです。
多胡碑は記念館外の覆い屋の中に保存されガラス越しに見学可。でも写真撮影不可でした