軍配山古墳群
群馬県玉村町 1992年1月訪問
円墳、R40,H6、4C後半
位置:36°17′25″N 139°07′47″E
平地の中でかなり目立つ

南側がかなり削られている


(見学記)
町役場南東1.6kmにある径40m、高6mの大型円墳です。元々大きい上に周りが水田の平坦地なので大変目立ちます。名前の由来も天正10年神流川合戦の際滝川一益が陣を構えたことに由来するとか、確かにここなら遠くまで見通せて有利でしょうね。石碑などがあって南側がかなり削られていますが背の高い墳丘はよく残っています。町史跡。
円墳、R40,H6、4C後半
位置:36°17′25″N 139°07′47″E
平地の中でかなり目立つ

南側がかなり削られている


(見学記)
町役場南東1.6kmにある径40m、高6mの大型円墳です。元々大きい上に周りが水田の平坦地なので大変目立ちます。名前の由来も天正10年神流川合戦の際滝川一益が陣を構えたことに由来するとか、確かにここなら遠くまで見通せて有利でしょうね。石碑などがあって南側がかなり削られていますが背の高い墳丘はよく残っています。町史跡。