行沢桜塚古墳
群馬県富岡市(旧妙義町)2006年3月訪問
横穴式石室、玄室長2,幅1.6m(凡そ)
位置:36°17′37″N 138°47′50″E
平坦な丘陵南端、畑の中に残骸状態で残る

無惨な状態の石室

玄室奥側から、袖部が残るので何とか構造が分かる

(見学記)
大竹1号北東700m、平坦な丘陵南端、畑の中にあるが状態はすこぶる悪い。墳丘も僅かな高まりしか残っておらず上部を大きく破壊されて石室が露出、これも下部しか残っていない。玄門袖部が残っていて何とか石室構造が分かる。
横穴式石室、玄室長2,幅1.6m(凡そ)
位置:36°17′37″N 138°47′50″E
平坦な丘陵南端、畑の中に残骸状態で残る

無惨な状態の石室

玄室奥側から、袖部が残るので何とか構造が分かる

(見学記)
大竹1号北東700m、平坦な丘陵南端、畑の中にあるが状態はすこぶる悪い。墳丘も僅かな高まりしか残っておらず上部を大きく破壊されて石室が露出、これも下部しか残っていない。玄門袖部が残っていて何とか石室構造が分かる。