珠城山古墳群
奈良県桜井市 1990年4月訪問、1994年2003年再訪
前方後円墳3基
北からの遠望、左側1号の奥に見えているのが箸墓、更に遠方に耳成山、畝傍山が見えている

南からの遠望、細長い尾根上に3基の前方後円墳が並ぶ、右(東)より1-3号、2号だけ前方部の向きが逆、3号は前方部端しか残っていない。左側に僅かに写っている

1号
前方後円墳、TL50、玄室長3.4,幅1.65,高2m
横穴式石室
位置:34°32′36″N 135°51′06″E (日本測地系)
34.54660801 135.84882865(世界測地系)
まるで鼠が横たわっているよう、目にあたる部分が石室、羨道部分は崩壊

前方部から後円部

2号から見た後円部

後円部南側、すっかり崖になっている、現在は前面に木が生えて見にくくなっている

石室開口部

石室正面

小型の石材を使った玄室、箱式石棺は橿考研庭に移築

奥から外

2号
前方後円墳、TL75,R40,RH8,FW40,FH6
南からの遠望、右が後円部

前方部から後円部

前方部

前方部隅から後円部、あまり前方後円墳らしく感じられない

3号
前方後円墳、TL48
土取りで消滅、前方部端しか残っていない
前方後円墳3基
北からの遠望、左側1号の奥に見えているのが箸墓、更に遠方に耳成山、畝傍山が見えている

南からの遠望、細長い尾根上に3基の前方後円墳が並ぶ、右(東)より1-3号、2号だけ前方部の向きが逆、3号は前方部端しか残っていない。左側に僅かに写っている

1号
前方後円墳、TL50、玄室長3.4,幅1.65,高2m
横穴式石室
位置:34°32′36″N 135°51′06″E (日本測地系)
34.54660801 135.84882865(世界測地系)
まるで鼠が横たわっているよう、目にあたる部分が石室、羨道部分は崩壊

前方部から後円部

2号から見た後円部

後円部南側、すっかり崖になっている、現在は前面に木が生えて見にくくなっている

石室開口部

石室正面

小型の石材を使った玄室、箱式石棺は橿考研庭に移築

奥から外

2号
前方後円墳、TL75,R40,RH8,FW40,FH6
南からの遠望、右が後円部

前方部から後円部

前方部

前方部隅から後円部、あまり前方後円墳らしく感じられない

3号
前方後円墳、TL48
土取りで消滅、前方部端しか残っていない
