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蟻無山古墳群

兵庫県赤穂市 2000年4月訪問、2018年3月再訪

3基

丘陵東側麓に案内板


山道途中に新旧の説明板


ポリゴンによる3D表示(説明板より)、ハッキリしない山道まで細い窪みとなって表示されている


蟻無山古墳(蟻無山1号)
帆立貝式古墳、TL52,H12、5C前半
位置:34°49′51″N 134°23′22″E
丘陵頂部に大きな墳丘


墳丘図(説明板より)、突出部と造出の大きさにそれ程の違いはない


手前に前方部があるがこのアングルでは殆ど分からない


西から見た墳丘


広く平坦な墳丘頂部


西側から見た前方部


後円部から、山道が通っています


東側から


墳丘上から見た造出


横から見た様子、見た目も前方部と変わらない


河原石を使った葺石でしょうか


2号
円墳、R10
1号西側、急斜面に構築


墳丘はよく残っている


上から見た墳丘、前はもう崖


3号
円墳、R8
山道の途中にある、説明板に載っていないと見逃すかも


冬場なら確認しやすい


(見学記)
(2018年)
赤穂市有年原、18年ぶりの訪問、以前はただ大きいだけの円墳だったのであまり面白味がなくフィルム時代ということもあって写真もそれほど撮らずアップもしませんでしたがその後の発掘で帆立貝式古墳と判明したので訪問してみました。登り口に案内板があり5分程でたどり着きます。新しい説明板が立っていますが古いのも残っていました、そちらは円墳となっています。丘陵頂部に作られ全長52m、後円部径44m、東南方向に前方部、東北方向にも造出があります。大きさはそれ程変わらず帆立貝と言うよりは造出が2ヶ所あると言った方がいい気がします。千種川対岸丘陵上に今年になって前方後円墳と確認された放亀山1号墳があります、そちらは前期前半の古墳なのでそれに続く首長墓でしょうか。西側に2基の円墳があり古墳群を形成しています。新しい掲示板に分布図が載っていますが南側の3号は位置が少し違っているような気がします。登り口辺りにお寺があって車を停めさせてもらいました。

(2000年)
丘陵頂を利用した径40m、高3m造出の付いた円墳で円筒埴輪や形象埴輪が出土、中期の古墳です。有年原・田中遺跡北西、登る道もあり上は広場になっていますが周りが雑木林で墳丘はよく分からず見晴らしも良くない。途中にある説明板辺りが造出か。県史跡。
[ 2019年08月08日 18:54 ] カテゴリ:赤穂市 | TB(-) | CM(0)
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