十二所神社古墳
兵庫県豊岡市(旧日高町)2001年4月訪問
墳形不明
横穴式石室、線刻壁画
位置:35°28′21″N 134°47′21″E (日本測地系)
35.47565963 134.78640591(世界測地系)
社殿前に石室天井石が露出、右側が羨道

正面の石が玄門上のまぐさ石か、写真では分からないが全面に線刻壁画がある、側壁の石材と材質がまるで異なる

(見学記)
市街地北東、鶴岡橋西側袂に十二所神社があり、その境内にあります。すぐ前は川と堤防で墳丘はすっかり不明の状態、石室天井石が2枚木の根っこに抱かれた状態で露出しています。内部は殆ど埋没南側の羨道?に入ると正面のまぐさ石に線刻壁画が全面に見えていますがどのような図柄かは不明。この石材は周りの側壁と材質がまるで違っています。
墳形不明
横穴式石室、線刻壁画
位置:35°28′21″N 134°47′21″E (日本測地系)
35.47565963 134.78640591(世界測地系)
社殿前に石室天井石が露出、右側が羨道

正面の石が玄門上のまぐさ石か、写真では分からないが全面に線刻壁画がある、側壁の石材と材質がまるで異なる

(見学記)
市街地北東、鶴岡橋西側袂に十二所神社があり、その境内にあります。すぐ前は川と堤防で墳丘はすっかり不明の状態、石室天井石が2枚木の根っこに抱かれた状態で露出しています。内部は殆ど埋没南側の羨道?に入ると正面のまぐさ石に線刻壁画が全面に見えていますがどのような図柄かは不明。この石材は周りの側壁と材質がまるで違っています。