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井手の手古墳群

岡山県矢掛町 2008年3月訪問、12年3月再訪

2基

1号
横穴式石室
位置:34°38′18″N 133°35′18″E

丘陵料斜面に構築、低い墳丘しか残っていない、開口部はかなり埋まっている


多少埋まるも内部は良好に残る


玄室中程、左側壁が一部崩れている


奥壁は基部に巨石を据え上に平石を重ねる


奥から外、無袖かな、天井が一弾下がっている


おまけ:墳丘上にある祠、屋根はゴムシート


2号
横穴式石室
位置:34°38′19″N 133°35′15″E

天井石が外され状態の悪い石室


内部は殆ど埋没


一枚石の奥壁、表面が平らに加工されている


(見学記)
(2008年)
矢掛町井出の手、県道35号脇に荒神社がありその南側の民家脇の細い道を入ると小さな墓地があり背後の急斜面を10m程登った平坦面にあります。墳丘流失石室露出天井石は奥の1枚のみ残存1枚は玄室に落下他は失われて石室内部も殆ど埋まっていますが1枚石の奥壁が残存表面が平面に仕上げられていて立派というかこれだけ浮き上がっている感じです。神社側の県道に駐車スペース有り。

(2012年)
矢掛町小林、2号から大分離れている1号を訪問。県道35号沿いにある荒神社から登っていく舗装路が途切れる辺りに右に曲がる未舗装の道がある(この辺りに駐車可)。そこを行って尾根筋を廻った辺りに山側に登る微かな山道がある。山道はすぐ消えるが開けた場所があるのでそこを通り抜け(茨が多い)最後は強行突破すると墳丘上にたどり着く。平坦になっていて朽ちかけそうな祠がある。西向きに開口入り口はやや埋まり狭いが入るのに問題なし。無袖式かな持ち送りのあまりない側壁で奥壁は巨石を据え平石を重ねている。開口部からは下の谷中平野がよく見えている。当時の支配地域だったんでしょうか。
[ 2014年03月13日 07:46 ] カテゴリ:矢掛町 | TB(-) | CM(0)
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