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正蓮寺谷古墳群

岡山県矢掛町 1992年4月訪問

円墳10基
1号
横穴式石室、全長5.7m
位置:34°37′40″N 133°34′31″E

丘陵麓にある墳丘、1,2号は麓、他は尾根上に位置する


石室正面


玄室


2号
横穴式石室、全長4.6m

露出した石室


3号
円墳、R10
横穴式石室、全長8.6m
位置:34°37′41″N 133°34′35″E

露出した天井石


4号
横穴式石室、全長6.8m

開口部、手前の羨道は埋没


玄室


6号
円墳、R12,H2.5
横穴式石室、全長4.5m

石室内部


7号
円墳、R12,H2.5
横穴式石室、全長5m

開口部


玄室、思いがけず状態がよい


8号
円墳、R12,H1.5
横穴式石室、全長2.4m
位置:34°37′38″N 133°34′39″E

開口部


奥壁辺り


9号
横穴式石室、全長6.2m

開口部


(見学記)
美山川,星田川の間の丘に10基分布。1,2号以外は尾根上。すべて横穴石室で玄室がやや持ち送りのある構造,奥壁も多数の石で構成されているのが特徴です。1号は丘の麓墓の側に墳丘が残っていて南に石室が開口,羨道壊失。玄室は奥壁,壁とも中型の石を組み合わせて構成されている。入室可中は物置状態。2号は1号のすぐ西側に石室露出,かろうじて構造がわかる程度に残存。3号は天井石が1枚露出,奥壁も失われている,入室可。4号は封土がかろうじて残っている,羨道は埋没もしくは壊失,玄室残存,入室可。5号は「矢掛町史」に載っている写真を見る限り一番立派な石室のようだが発見できず。6号は開口部分は狭いが玄室はあまり埋まっておらず以外と広い。,入室可。7号は開口部分に見えている天井石はかなり大きいが玄室の石材は小型,半ば埋まっていて入室困難。8,9号はともに天井石が露出,小型の石材からなる玄室は半ば埋まっていて入室困難。10号は不明。
[ 2013年04月21日 15:10 ] カテゴリ:矢掛町 | TB(-) | CM(0)
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