行部古墳
岡山県矢掛町 1996年4月訪問
横穴式石室、現存長3m
位置:34°37′07″N 133°36′28″E (日本測地系)
34.62184353 133.60514667(世界測地系)
前部が半分以上削平

石室内部、小型ながら奥壁が一枚石

(見学記)
茶臼山東側の集落の片隅にあり,上に小さな祠があって南西に石室が開口,墳丘の大きさの割に小さな石室で,奥壁にやや大きな石の他は小型の扁平な石が使われていてちょっと竪穴石室ぽい感じです。羨道壊失,入室不可。
横穴式石室、現存長3m
位置:34°37′07″N 133°36′28″E (日本測地系)
34.62184353 133.60514667(世界測地系)
前部が半分以上削平

石室内部、小型ながら奥壁が一枚石

(見学記)
茶臼山東側の集落の片隅にあり,上に小さな祠があって南西に石室が開口,墳丘の大きさの割に小さな石室で,奥壁にやや大きな石の他は小型の扁平な石が使われていてちょっと竪穴石室ぽい感じです。羨道壊失,入室不可。