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牟佐大塚古墳

岡山県岡山市北区 1988年1月訪問、94年4月、14年4月訪問

円墳、R30,H8.5、6C末
横穴式石室、全長18m、玄室長6,幅2.8,高3.2
家形石棺
位置:34°43′19″N 133°58′16″E

(2014年)

変わらぬ墳丘、周りの道路は狭い、説明板が木製から金属製に変わっただけ


石室最前部は崩壊


それでも長い羨道が残る、遙か奥に石棺が見えている


石棺に羨道からの光がスポットライトのように当たる


石棺を収めた玄室、側壁は上部がやや内傾、側壁や奥壁に水が垂れた跡が残る


蓋石に縄掛突起4個、少しずつ削られたのか全体にぼんやり


石棺内部、ストロボ無しで撮ると荒々しい削り跡が分かる


奥壁は巨石1枚石


奥から外、袖石を立てた両袖式


羨道奥から、水が染み込むのか床面に水溜り


(1994年)

墳丘、外見から想像できない程大きな石室がある


石室正面


羨道、奥にぼんやり石棺が見えている、見た感じよりかなり長い羨道


玄室、家形石棺


1枚石の奥壁


奥から外


地元井原市の貝殻石灰岩製石棺


石棺内部


(見学記)
龍の口山の北方,小さな平野を挟んだ山の麓にある径30m、高8.5mの円墳です。大きさの割に背が高いのも終末期古墳の特徴でしょうか。南に両袖式石室が開口しています。石室全長18m、玄室長6m、幅2.8m、高3.2mと大きなものでこれほどの石室が玄室羨道とも完全に残っていると本当に長大に感じます。羨道入口に立つと長い羨道の奥にうっすらと家形石棺が見えています。残念ながら小口部分が破壊されていますが蓋の部分には退化した縄掛け突起が4個着いています。こちらの石棺は地元の浪形貝殻石灰岩製です。国史跡。
[ 2016年01月21日 08:00 ] カテゴリ:岡山市北区 | TB(-) | CM(0)
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