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造山古墳群

岡山県岡山市北区 1988年1月訪問、1995年2009年再訪

造山古墳他6基、全て国史跡

古墳群立体模型:現地にある。前方部の切断の様子がよくわかる


造山古墳
前方後円墳、TL350,R200,FW215,RH24
位置:34°40′14″N 133°48′25″E

全国第4位の規模、墳丘にあがれる古墳としては最大


6号墳からの眺め、右に造山前方部正面、左に榊山古墳の乗った残丘


前方部から後円部、とにかくだだっ広い、後円部が遙か彼方に見える、高松城攻めの時陣地が設けられて改変されている


北側にある庚申山からの遠望


造山古墳石棺
前方部上の石棺(95年)阿蘇凝灰岩製、造山古墳から出土したかどうかは不明


覆い屋が架けられていた(09年)


小口部にも彫り込みがある、組合式を模したんだろうか


内部には石枕


家形蓋石の一部が残る


内側の刳り貫き状態、水銀朱もはっきり残っている


線刻があったけど漢字のような感じ


1号(榊山古墳)
円墳、R40
手前に造山古墳前方部周溝がある


馬形帯鈎の出土で有名


2号
円墳
1号の北側麓


かなり変形しているようだ


3号
円墳
円墳、こちらもかなり変形、右奥に造山古墳


奥に4号


4号
円墳


割と状態がよい


5号(千足古墳)
前方後円墳、TL74,R56,FW24,RH18,FH3
装飾竪穴式石室
位置:34°39′58″N 133°48′16″E

直弧文線刻壁画竪穴石室で有名、ただし現在水没中で見学はできない


前方部は低く畑の区画で認識できる程度


(追記)2009年発掘、現在造山駐車場で直弧文レプリカを見ることが出来る

6号
円墳
少し離れた山側斜面にある


斜面を削って作った様子がよくわかる


(見学記)
(2009年)
造山古墳前方部に石棺の身があることはよく知られていますが蓋石が残っているのはつい最近まで知らなかった。本などで身の方はよく紹介されても蓋が書かれていたことは全くなかったもんな。と言うことで行ってみましたがこんな側にあったとはね。蓋石は一部しか残っていませんが家形の様子や内部の刳り貫き状態までよく分かります。特に内側に水銀朱が今でもはっきり残っています。こんな野ざらし状態でよく残ったな。一部線刻もあったけど当時の物じゃないだろうな、漢字っぽい感じだったし。同様に野ざらし状態だった身の方も覆い屋が架けられていました。凝灰岩製だしさすがに野ざらしじゃね。
[ 2013年04月23日 10:32 ] カテゴリ:岡山市北区 | TB(-) | CM(0)
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