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阿弥陀原古墳群

岡山県総社市 2009年4月訪問

2号
横穴式石室、全長7.6m、玄室長4.6,幅1.7,高1.9m
位置:34°43′13″N 133°46′50″E

道路から見た墳丘背後


東側畑から


石室正面


羨道、まぐさ石が下がるのはみな共通


良好に残る玄室


三角状の奥壁、左側の詰め石は三角持ち送り状


奥から外、片袖式


4号
横穴式石室、全長5.6m、玄室長3.8,幅2.3,高2.2m
位置:34°43′12″N 133°46′49″E

道路脇にあるが分かりにくい


石室正面、羨道からして大きい


巨石を使った玄室


巨石鏡石を据えた奥壁


奥から外、片袖式


6号
横穴式石室、全長6m、玄室長4,幅1.7,高1.8m
位置:34°43′18″N 133°46′46″E

石室がすっかり露出、分かりにくいですが瓦が葺かれている


石室正面、入り口も背が高い


石室背後から、一部石材が抜かれつっかえ棒がある


羨道


玄室、外見の割に状態はよい


巨石の奥壁


奥から外、片袖式


(見学記)
穴観音東側の道路を400m程北上すると奥坂休憩所があります。この西側に1軒屋がありその側の畑の中に石室露出これが6号です。かっては倉庫として使われていたんでしょうか上に瓦が葺かれているという多分全国唯一の石室(笑)。外見は悪いですが中に入ると以外と良好奥壁の一部が抜かれている以外玄室羨道ともよく残っています。現存長6m背の高い玄室で柱状の袖石を立てた片袖式、奥壁は巨石が使われています。休憩所に駐車可。
休憩所に向かう道路脇に4号があります。道路側に石室が開口しているが車で通っていくとまず分かりませんね。藪をほんの数m入ると大きな石室が開口、現存長5.6m、石室幅2.3m、高2.2mの大型石室、全般に大型石材が使われ天井石も2枚の巨石、奥壁は巨石鏡石を据え上に+α、鏡石の形がいまいちなのがビジュアル的にマイナス。柱石を立てた片袖式です。
道路反対側雑木林の中に2号があり墳丘が見えています。下の畑に降りると石室開口、羨道前部が崩壊していますが他は良好に残っています。玄室長4.6m幅1.7m高1.9mの大型玄室で4号よりやや小さめ。ここも柱石を立てた片袖式、奥壁は三角状の巨石1枚石左上隅がやや三角持ち送り状になっている。道路脇に駐車スペースあり。
[ 2013年04月23日 10:37 ] カテゴリ:総社市 | TB(-) | CM(0)
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