牟田尻スイラ古墳群
福岡県宗像市 2012年12月訪問
(番号は全て仮称)
1号
桜京古墳すぐ北側、尾根筋斜面下方に位置する

石室開口部

奥行き2m程度の小型石室、石材も小型、その割に背が高い

2号
尾根筋上から見た墳丘

僅かに石材露出、横穴石室か

3号
位置:33°50′27″N 130°29′51″E (日本測地系)
33.84409781 130.49515734(世界測地系)
丘陵頂部に位置する、上部が凹んでいる

見学記
桜京古墳説明板に分布図が載っていてこの丘陵一帯に古墳群が分布しているようで牟田尻○○古墳群と呼ばれているようです。このスイラ古墳群もその一つで桜京古墳のすぐ北側にあります。すぐ側なのに別の名前なのか、すぐ北側のの3基ほど見てきましたがその内1基で横穴石室開口、保存状態は良さそうですが奥行き2m程度の小型石室です。
(番号は全て仮称)
1号
桜京古墳すぐ北側、尾根筋斜面下方に位置する

石室開口部

奥行き2m程度の小型石室、石材も小型、その割に背が高い

2号
尾根筋上から見た墳丘

僅かに石材露出、横穴石室か

3号
位置:33°50′27″N 130°29′51″E (日本測地系)
33.84409781 130.49515734(世界測地系)
丘陵頂部に位置する、上部が凹んでいる

見学記
桜京古墳説明板に分布図が載っていてこの丘陵一帯に古墳群が分布しているようで牟田尻○○古墳群と呼ばれているようです。このスイラ古墳群もその一つで桜京古墳のすぐ北側にあります。すぐ側なのに別の名前なのか、すぐ北側のの3基ほど見てきましたがその内1基で横穴石室開口、保存状態は良さそうですが奥行き2m程度の小型石室です。