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仁保の上古墳

山口県山陽小野田市(旧小野田市)2001年4月訪問、16年12月再訪

円墳、R10、6C末
横穴式石室、玄室長2.1,幅1.8,高1.6m
位置:34°01′48″N 131°12′28″E

仁保の上横穴古墳
横穴古墳、2×2×1m、6C末

(2016年)
麓に専用駐車場が出来ていた、古墳は階段を登った先に見えている


石室自体は変わりなし


横から、まぐさ石が突き出ている


玄室内部、以前あった波板がなくなっていてラッキー


ドーム状の玄室、それ程高くはない


天井石は2枚かな


奥から外、柱状袖石を立てた両袖式、奥行きが無いのでこれが精一杯


横穴古墳
覆い屋根等が新しくなっていた、さすがに前のはみっともなかったからな、横穴古墳を造るには地形的にも地質的にも不向きな場所


横穴内部、説明が無ければただの穴にしか見えない


(2001年)
山裾の斜面に立地する墳丘


石室正面、羨道壊失、板状の玄門袖石がよくわかる


玄室、小型で全体がドーム状、御大師様が祀られ土砂落下防止用の浪板が内部に張られて見学しがたい


奥から外、眼下の平野がよく見えている


横穴古墳
仁保の上古墳のすぐ上にある、同時代の横穴古墳


見学記
(2016年)
山陽小野田市有帆、前回はフィルム時代だったのでデジカメで撮り直すため再訪、特に変わりはないですが以前あった波板がなくなり石室が見やすくなっていました、また下に専用駐車場が出来ていました。この辺りは道が狭く車を止める場所がないので助かります。案内標識も設置されていました。私は北側の広い道から進入、案内標識に従って曲がり狭い道を入っていきましたが直前の案内標識が反対側を向いているので見逃しそうになりました、両面に表示して欲しかった。

(2001年)
楠町との境近く、仁保にある径10mの円墳です。有帆川がつくる狭い谷中平野に向かう丘陵の麓近くに立地しています。墳丘はかなり流失し、羨道も壊失していますが長2m、幅1.8m、高1.6mでドーム状の小型の玄室が完存しています。中に御大師様が祀られその為石材や土砂防止のための浪板が張られているため雰囲気がかなり損なわれています。すぐ上に1基だけ横穴古墳があります。6C末の同時代の古墳です。ともに市史跡。
[ 2017年11月30日 18:53 ] カテゴリ:山口県 | TB(-) | CM(0)
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