柿ノ本古墳
長崎県雲仙市(旧瑞穂町)2014年3月訪問
円墳、R12
横穴式石室、全長3.2m、玄室長2,幅1.4m
位置:32°51′14″N 130°13′22″E (日本測地系)
32.85724705 130.22048253(世界測地系)
西からの遠望、北に伸びる尾根上丘陵先端に立地

説明板が立っているから分かるけど古墳自体は近くに寄らないと分かりにくい

石室正面、上部はすっかり壊失、北側海の方向に開口している

基部しか残っていない小型玄室、袖石は側壁に組み込まれてないようだ

玄室斜め前から

玄室奥後方から、両袖式

見学記
雲仙市瑞穂町古部甲、北に伸びる舌状台地先端に立地、墓地となっていてそのなかにあり大きな説明板が立っています。上部を失った石室露出、羨道も残っていて北側海の方に開口しています。玄室箱形で長2m、袖石を立てた両袖式です。西側から接近すると墓地下に駐車スペース有り。市史跡。
円墳、R12
横穴式石室、全長3.2m、玄室長2,幅1.4m
位置:32°51′14″N 130°13′22″E (日本測地系)
32.85724705 130.22048253(世界測地系)
西からの遠望、北に伸びる尾根上丘陵先端に立地

説明板が立っているから分かるけど古墳自体は近くに寄らないと分かりにくい

石室正面、上部はすっかり壊失、北側海の方向に開口している

基部しか残っていない小型玄室、袖石は側壁に組み込まれてないようだ

玄室斜め前から

玄室奥後方から、両袖式

見学記
雲仙市瑞穂町古部甲、北に伸びる舌状台地先端に立地、墓地となっていてそのなかにあり大きな説明板が立っています。上部を失った石室露出、羨道も残っていて北側海の方に開口しています。玄室箱形で長2m、袖石を立てた両袖式です。西側から接近すると墓地下に駐車スペース有り。市史跡。