渕ノ尻古墳
鹿児島県長島町 2015年3月訪問
6C後半
横穴式石室
位置:32°05′26″N 130°10′01″E (日本測地系)
32.09398446 130.16467759(世界測地系)
大きな説明板の側に小さな石室が残る

石室後方上から、前は崖、元は急斜面だったんでしょうか

斜め後方から、天井石1枚残存、手前のは側壁のようです

柱状袖石が残ってより石室らしく見える

奥壁と天井石

右側壁

奥壁は1枚石だけど背は高くない

玄室床面に薄い板石で区画した石障2

見学記
山門野、国道389号ガソリンスタンド脇に案内表示があるのでそこを曲がりその後も2ヶ所で案内表示があります(ただ最初の曲道で右折しないとわからないかも)。民家脇に大きな説明板が立っていて上部を失った石室露出、天井石が1枚残っています。羨道壊失玄門袖石は切り石状の角柱です。玄室床面に右側壁と奥壁沿いに薄い板石で区画された石障があります。古墳脇に駐車可。町史跡。
6C後半
横穴式石室
位置:32°05′26″N 130°10′01″E (日本測地系)
32.09398446 130.16467759(世界測地系)
大きな説明板の側に小さな石室が残る

石室後方上から、前は崖、元は急斜面だったんでしょうか

斜め後方から、天井石1枚残存、手前のは側壁のようです

柱状袖石が残ってより石室らしく見える

奥壁と天井石

右側壁

奥壁は1枚石だけど背は高くない

玄室床面に薄い板石で区画した石障2

見学記
山門野、国道389号ガソリンスタンド脇に案内表示があるのでそこを曲がりその後も2ヶ所で案内表示があります(ただ最初の曲道で右折しないとわからないかも)。民家脇に大きな説明板が立っていて上部を失った石室露出、天井石が1枚残っています。羨道壊失玄門袖石は切り石状の角柱です。玄室床面に右側壁と奥壁沿いに薄い板石で区画された石障があります。古墳脇に駐車可。町史跡。