明神下岡遺跡

鹿児島県長島町 2015年3月訪問

1C~6Cの埋葬遺跡群、確認30基
位置:32°10′29″N 130°06′03″E

道路脇に説明板、この道路も遺跡の一部破壊


林の中に埋葬施設密集、標柱が倒れたり無くなったりしているのも多い


1号
6Cの須恵器が出土、群中では新しい


巨大な蓋石だがこれ1枚では長さが足りないかな


左右小口部は1枚石のようだ、奥と手前の側壁は構造が違うような


右は板石で左は小口積み、竪穴と箱式石棺を合わせたような構造


6or8号
蓋石が割られている


四角い石組みがあるようだ


11号
蓋石の下に石囲いが見えている


大きな蓋石、2枚あるが割られているかも


15号
細長い小型石室


16号
これも小型石室


17号
割られた蓋石と石囲いが見えている


標柱は多分動かされている


21号
林に入るとすぐ目にする大きな箱式石棺


こちら側の小口部は大きな隙間


反対側の小口部は壊失


石棺内部、天井石や側壁は1枚石、奥の小口部は小型石材を組み合わせている


28号
歴史資料館内に移築


大きな箱式石棺


蓋石はかなりの巨石


見学記
明神古墳群のすぐ上にありこちらも案内表示があります。林の中に入るとすぐ目に入るのが21号、石棺か石棺式石室か。狭い範囲に古墳が密集していますが良好なのはこの21号くらい、石材が散乱して石室かどうか分かりにくいのも多く標柱も立っていますが倒れて移動しているのも多い。26号からは1Cの土器、1号からは6Cの須恵器が出土し地下式板石積み石室の祖形と考えられるそうです。500年くらいにわたって営まれた墓地のようで4,50基あるそうですがそれにしても何でこんな狭い範囲にと思わずにはいられません。

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