太郎塚次郎塚古墳

大分県別府市 2001年5月訪問

古墳や縄文復元家屋がある
位置:33°18′10″N 131°29′28″E

太郎塚次郎塚古墳
どちらが太郎か次郎かは不明


実相寺天神畑古墳
両袖式石室

玄門扉石が残っている、石室下部が残っていたのを移築


石棺
新旧の家形石棺蓋石、中央のは舟形石棺?、何処から出土したかは不明


(見学記)

実相寺遺跡公園内に2基の古墳が並んでいる。どちらが太郎、次郎かは不明。墳丘に石が幾つも露出しているが石室石材かどうか不明。側に実相寺天神畑古墳の石室があるが東100mにあったのを移築したもので上部が失われているが板石の袖部の両袖式で玄門に閉塞石が残っている。石棺も3基展示されている。共に蓋石の一部だが家形石棺は尾根部の狭く突起の大きい古いタイプと尾根が広く突起の退化した新しいタイプがある。もう一つは舟形石棺か。出土した古墳は不明。公園内には他に縄文時代の家屋が復元されている。なお実相寺中央公園とはやや離れているから注意が必要。遺跡公園は国道500号の脇、変電所が目印。

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