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立山鬼の岩屋古墳(不知火鬼の岩屋古墳)

熊本県宇城市(旧不知火町)2015年3月訪問

横穴式石室、線刻、石棚
位置:32°37′44″N 130°36′54″E

丘陵斜面に立地、ビニールハウスの間にある


墳丘はよく残っている


山側、南南東に開口


羨道は天井壊失、殆ど埋まる


中を覗くと奥壁のようなのが見えたので初めは羨道とは思わなかった


反対、奥壁側に開口


玄室は下が埋まっているが背が高くドーム状


上がまぐさ石で下が_5で見えている石材、閉塞石なんでしょうか


右側壁、概ね平たい石を重ねている


右側の穴だらけの石は多分穿孔貝が空けた石、わざわざ海岸から持ってきたんでしょうか


奥壁に石棚、よく残ったもんだ


石棚に線刻


石棚上の石材に舟の線刻、他と比べてこれだけが何故か具体的


他の線刻1


線刻2


線刻3、場所を記録してないからどこか分からず


見学記
不知火町永尾、老人ホーム松寿園北側辺りで国道266号を北に曲がり100m程で石碑が立っています。その手前から急傾斜の道を登って行くとビニールハウスの間に墳丘が見えています。山側にある羨道は埋まっていて反対側玄室後部角が開口しています。そこから入って行くと右手に石棚があります。床面がかなり埋まっているし斜面下方側が羨道だと思っていたから石棚とは思わずまぐさ石かと思ってしまった。この上に石に船の大きな線刻がありますがこれも見逃したので再訪しました。しかし2度とも朝一番で訪問したので開口部から朝日が差し込み線刻部分が影になって見づらいし撮影もレンズに日があたってしづらい。線刻目当ての訪問は昼か午後のほうがよさそうです。他にも線刻がありますが何の線刻か分からないのが殆ど。落書きも幾つも見られます。こんなトコに来る人は余程の古墳好きかと思われるのになんでわざわざ掘り込むような落書きをするんでしょうね。
小冊子「不知火町の文化財」に写真が載っていますがそれを見るとほぼ裸は同じだが前後のビニールハウスがないようだ。今はほんと窮屈な場所になっています。石碑の所に駐車スペースあり。
[ 2016年06月30日 19:31 ] カテゴリ:宇城市 | TB(-) | CM(0)
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