清水山古墳群

福岡県みやま市(旧瀬高町)2015年3月訪問

1号
複室横穴式石室
位置:33°08′47″N 130°31′34″E

道路下に墳丘が見えている


平坦面に築かれた墳丘


開口部は埋まり気味


羨道、前室玄門


前室、後室玄門


前室天井、高く四角い


後室、奥壁は一応鏡石を据えている、基部にやや大型石材、上部は小型石材を積み上げる


〃縦位置


見事なドーム式天井


奥から外、両袖式


〃縦位置


前室奥から


2号
複室横穴式石室
位置:33°08′48″N 130°31′44″E

道路ヘアピンカーブの内側に残る墳丘


羨道は殆ど壊失、右の石碑は多分羨道石材を使っているんだろうな


開口部、奥に見えているのは前室玄門


前室玄門、1号より整っているような


前室天井、ここも高く四角い


後室、1号よりはっきりした鏡石


〃縦位置


ドーム式天井、こちらは1号の方が見事かな


奥から外、袖石を立てた両袖式


奥から前、後室片側


〃反対側


前室奥から


古墳?その1
1,2号の間にありました


石室?


上から見た様子、左右に袖石?、間口が広い割に奥行きがない、炭焼き窯としても入り口が広すぎ


古墳?その2
割りとはっきりした墳丘


石材散乱?


見学記
瀬高町本吉、みやま柳川IC東側、県道774号沿いに清水公園や清水寺の案内表示があります。そこを曲がって行き寺を通りすぎて更に曲がりくねった道路を登って行って登り口から約2.8km程、右ヘアピンカーブの所に展望のきく駐車スペースがあります。その北側斜面下にあるのが1号、斜面を削って墳丘を造りだしています。西向きに開口する複室石室で良好に残っています。前室も割と大きく後室は基部に大型石材を据え上部を持ち送りしたドーム状、奥壁は基部に鏡石を据えその上にもやや大きな石材を置くなど奥壁らしくなっています。墳丘位置をもう少しずらせば平坦面の広がりがあって造りやすくなると思うのですがやはり斜面をカットした方が作業量の節約になるんでしょうか。道路を更に600m程登ると2号があります。ヘアピンカーブの場所にこじんまりした墳丘が残っています。羨道は基部しか残っていませんが複室石室の前室後室は完存、見かけの墳丘の割には大きく感じられます。ここもドーム状で1号と似たような構造です。カーブの所に駐車スペースあり。1,2号の間に小さな石室のようなのがありましたが奥壁側が湾曲していて炭焼き窯跡かもしれない。その向かい側にも墳丘のような高まりがありますがこれは古墳のような感じがします。

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