四日市横穴

大分県宇佐市2016年2月訪問、17年2月再訪

一鬼手支群
86基(装飾横穴1)
位置:33°31′31″N 131°19′30″E

全景
県道から見た様子、覆い屋で保護されているのが62号


62号
装飾横穴
額縁型の前面、他の横穴より開口部が大きそう、直射日光が当たって撮影には最悪の状態


右側に赤い同心円文2、右上にも赤い装飾があるようだ


左側、同心円文3、右上にも赤い模様が見えている


その他
62号下側


62号東側、額縁部分が左右で繋がっているような


上記右側、額縁が3重になっているかな


額縁があるだけましな方かな


内部は意外と平凡、よく見られるような棺台もない


額縁があるかな


上記内部から


多重額縁、下部埋没


加賀山支群
76基(装飾横穴2)
位置:33°31′26″N 131°19′28″E

全景
墓地内側や周辺に分布


39号
装飾横穴
右39,左40号、柵で入れず


装飾があるが殆ど確認できず、上部に丸い窪みがあるが当時のものでしょうか


40号
装飾横穴
開口部上部左から右上にかけて赤い装飾


装飾拡大、赤い地に黒い縁取り、鳥?踊る人?あまり見たことのない模様


その他
墓石の背後にも開口


横穴は適当に撮ると整理がつかなくなる


上記と同様


墓地北側最下段


上記上段、こちらの方は額縁はない


更に上、なかなか立派な額縁


こちらも、ここのは中に入る気がしない


左右の額縁が同じ形式で作られているような


更に北側竹林の中にもあるが状態は悪い


実は前年に見つけていたがこれが加賀山だと思って墓地を調べず(汗)



(見学記)
一鬼手支群
宇佐市四日市、西武中学校西側、県道44号沿いにあります。北側の一鬼手支群(86基)、南側の加賀山支群(76基)からなります。中学校に上るT字路辺りから見えているのが一鬼手支群、覆い屋が見えていてそこに赤い円文を持つ横穴が保存されています。一部の赤い円文はハッキリ見えています。周りの横穴は概ね上下3段にわたって掘られているようで下段の入り口は単純な形のが多いですが中冗談の四角い額縁状のが多く身分差があったのでしょうか。内部の玄室は屍床などはなく単純なのが多い。道路を隔てた南側竹林の中に幾つかありましたが加賀山支群は整備されてないのかなと思ってしまったけど後から更に南側の墓地にあるのに気がついたけど後の祭りでした。そちらには装飾横穴が2基あるそうです。しかし横穴の名称は横穴群だったり横穴墓群だったりここのように横穴古墳群だったりと統一してませんね。検索の時困るんだよな。実際”四日市横穴古墳群”より”四日市横穴”で検索した方が多く出てきます。上の墓地に駐車可。国史跡。

加賀山支群
去年訪問しましたが南側の加賀山支群を見落としていたので再訪、大部分が現代の墓地になっていて何段かにわたって開口しています。墓石の背後に横穴が開いているのも幾つもありますが破壊されたのもあるんでしょうね。最上部右側にフェンスで囲まれた横穴がありそれに装飾がありますが現状ではよく分かりません。墓地前の県道に駐車スペースがありますが駐車禁止の標識が立っているのでさすがにそこでは停められず。

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