小熊山古墳
大分県杵築市 2016年2月訪問
前方後円墳、TL120,R80,RH9,FW35-40,FH4、3C後半~4C初
位置:33°24′32″N 131°42′09″E (日本測地系)
33.41222242 131.70007001(世界測地系)
丘陵頂部(右上)に立地

後円部、大きすぎて全容が撮れず

後円部から見た前方部、低平

前方部から見た後円部

後円部頂、広く平坦

(見学記)
杵築市狩宿、大熊山から南東に伸びる丘陵頂部に構築された前方後円墳です。墳丘は良好に残っていて大きく背の高い後円部に対して前方部は低く対照的です。墳頂は広く平坦で片隅に石の祠がある程度。樹木は疎らに生えている程度、下草もそれ程でなく観察しやすい。西側に墓地がありそこに駐車可。県史跡だけどその手前に小さな案内がある程度で説明板無し。(追記)国史跡に昇格
前方後円墳、TL120,R80,RH9,FW35-40,FH4、3C後半~4C初
位置:33°24′32″N 131°42′09″E (日本測地系)
33.41222242 131.70007001(世界測地系)
丘陵頂部(右上)に立地

後円部、大きすぎて全容が撮れず

後円部から見た前方部、低平

前方部から見た後円部

後円部頂、広く平坦

(見学記)
杵築市狩宿、大熊山から南東に伸びる丘陵頂部に構築された前方後円墳です。墳丘は良好に残っていて大きく背の高い後円部に対して前方部は低く対照的です。墳頂は広く平坦で片隅に石の祠がある程度。樹木は疎らに生えている程度、下草もそれ程でなく観察しやすい。西側に墓地がありそこに駐車可。県史跡だけどその手前に小さな案内がある程度で説明板無し。(追記)国史跡に昇格