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長坂古墳群

岡山県岡山市北区 2015年4月訪問、16年3月再訪

11基、1-3号消滅

(15年)
位置:34°43′11″N 133°49′39″E
背後から見た墳丘、大きくて低い、苦労して苦労してやっと辿り着く


開口部、嫌な予感


内部に竹が生えている


奥の方も靄で霞んでいる、他の石室も靄がかかっていたので来年に期待して撤退


(16年)
4号
背後から見た墳丘


開口部正面、多少埋まる


長い石室が良好に残る


奥壁は一応鏡石を据えているがなんとも不細工


奥から外、左片袖?


〃ストロボ無し


5号
石室正面、前部崩壊


中程で開口


しゃがんで入れる程度


意外と長い石室が残っていた、薄い板石があるが気がついてないな


奥壁は下部が埋まっているが2段積みかな


奥から外、左片袖かな


〃ストロボ無し


6号
石室正面、前上部を失う、落ちているのは側壁かな


後部残存、それ程長くない


奥から外、落下した石が邪魔


7号
1年後再訪、羨道最前部破壊


中はスッキリ、友達に掃除してもらいました、感謝、羨道玄室とも良好に残る


群中最大の石室、側壁は基本3段積み、左側に板石、箱式石棺か


奥壁はスッキリ2段積み、殆ど詰石がない


奥から外、右片袖式


石棺材、かなり大きそう


羨道外から


8号
石室正面、前部天井石失う


開口部、大分埋まっている


長い石室が残るがこちらも半ば埋まる


入るのが面倒なので奥壁は望遠で撮影


見学記
(15年)
尾根筋南側斜面に分布する11基からなる古墳群で1-3号は消滅、4-8号が見学可能です。古墳奮闘によると横尾大塚から行く山道があるようですがどうも消えているような。かまどねこさんに案内してもらいましたが本人も迷うような状態、結局藪を強行突破して何とかたどり着きましたが雨あがりの後とて石室の中は靄がかかり一番良好な7号は内部に竹が侵入して見学困難、これは再訪しなくちゃ。古墳奮闘の分布図では東西に少し離れて並んでいるように描かれていますがこれは表記の問題、実際は50mくらいの間に密集しています。
横尾34号と43-45号の間に才ノ神や横尾大塚、長坂古墳群の5基がありこれに番号をつけていけばスムーズに34から43号が繋がるんですけどね。それは偶然でしょうがここを横尾古墳群から除外して別の古墳群にする理由があったのかと思わざるをえない。

(16年)
これも昨年は石室内部の状態が悪かったので再訪、かまどねこさんとお友達が事前に石室内の掃除をしてくれていました、感謝感謝。メインはやはり7号でしょうか、丸い大きな墳丘が良好に残っていて長い石室も羨道玄室ともよく残っています。玄室は右片袖式で奥壁は上下2段積み、石棺材らしい平石も何枚か残っています。東隣の8号は入り口が狭く体を突っ込んで撮影、半ば埋まっていますが奥壁はなんとか見えています。4-6号は前部が破壊されていますが後部は残っていてこれだけ残れば上等な部類、5号で石棺らしい平石が見えています。分布図では横尾大塚の方から来れるようになっていますが今では多分無理、東側から入っていく道があるけどちと迷いそう、分かっていればすぐ行けるんですけどね。
[ 2017年10月20日 18:43 ] カテゴリ:岡山県 | TB(-) | CM(0)
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