植松古墳
山口県下関市 2002年4月訪問、2007年12月再訪
方墳、L20×16,H3.3(現状)
位置:34°00′39″N 130°56′46″E (日本測地系)
34.01408906 130.94372689(世界測地系)
背の高い墳丘が残る、古墳関連の施設は検出されず

(見学記)
(2007年)
仁馬山古墳すぐ北側にある方墳です。こちらも同時に発掘、墳丘を十字に切るようにトレンチが入りましたが主体部未検出、周溝も外装施設も確認できず古墳であることが怪しくなってきました
(2002年)
仁馬山すぐ東側四ツ辻脇の民家北側にある古墳で,県内でも珍しい一辺十数mの方墳,詳細は全く不明。このすぐ西側畑の中にやはり方墳の上ヶ原古墳がありますがこちらはかなり低平な墳丘のようです。更に北側竹藪の中に小さな古墳がありこれが下有富古墳のようです。石室石材らしき石が見えています。
方墳、L20×16,H3.3(現状)
位置:34°00′39″N 130°56′46″E (日本測地系)
34.01408906 130.94372689(世界測地系)
背の高い墳丘が残る、古墳関連の施設は検出されず

(見学記)
(2007年)
仁馬山古墳すぐ北側にある方墳です。こちらも同時に発掘、墳丘を十字に切るようにトレンチが入りましたが主体部未検出、周溝も外装施設も確認できず古墳であることが怪しくなってきました
(2002年)
仁馬山すぐ東側四ツ辻脇の民家北側にある古墳で,県内でも珍しい一辺十数mの方墳,詳細は全く不明。このすぐ西側畑の中にやはり方墳の上ヶ原古墳がありますがこちらはかなり低平な墳丘のようです。更に北側竹藪の中に小さな古墳がありこれが下有富古墳のようです。石室石材らしき石が見えています。