中畔古墳群

山口県下関市(旧豊浦町)2017年1月訪問

川棚神社裏山に分布


その1
位置:34°08′55″N 130°56′07″E
神社背後、山道脇にはっきりした墳丘


信仰の対象になっているようです


特に石材露出は見られず


その2
更に登っていくともう一つの墳丘、これは山道削り残しのようにも見えました


下方に石材露出、どう見ても石室のように見えます


石室天井石だよね・・・


後方の石が中心線よりずれているような気がしないでもない


見学記
下関市豊浦町大字川棚、川棚小学校側の川棚神社背後の丘にある古墳ですが情報は全くなし、神社なら目印になりやすいだろうと思って行ってみました。本殿脇を通って林の中に入るとすぐ墳丘らしいのが目に入りました、石材は全く見られませんがこれは古墳で間違いないでしょう。すぐ上にも同様のがあり初めは山道を造成した削り残しかと思いましたが石室らしい石組みも露出している、ただ100%間違いないかと言われると自信無し。他にも怪しいのは幾つかありましたがハッキリしていたのはこの2基だけでした。神社に駐車場有り。
ここは県の遺跡地図では水道山遺跡となっています。近くに古墳がありますが下畔古墳は神社西側にある小学校の西側、後楽古墳は更に西側、高迫山は古墳はずっと東側で明らかに位置が違います。保育社「日本の古代遺跡(山口)」では中畔下畔古墳群となっていたけどこれも2つの地名が合わさっているようにみえるので一応中畔古墳群としておこう、古墳群と思っていたから複数探したしね。遺跡地図が必ずしも正確とは限らないから実見した方を大切にしよう。

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