塚口古墳
福岡県筑紫野市 2017年3月訪問
複式横穴式石室、全長6.60,前室長1.15,幅1.70,後室長2.65,幅1.87m
位置:33°30′31″N 130°33′14″E (日本測地系)
33.51191253 130.55154893(世界測地系)
団地内に古墳公園として保存、他に17基あったそうだ

石室は当然閉鎖、羨道は2m程度しか残っていない

石室正面、柵の隙間は広くて内部は撮りやすい

複室石室、手前は羨道で前室も何とか分かる

奥壁は半分くらいしか見えないけどほぼ1枚かな

見学記
筑紫野市原、みかさ団地のほぼ中央に古墳公園として保存されています。墳丘復元、南東に開口する複室石室ですが柵があって入れません。羨道もよく残っているので見られるのはせいぜい前室玄門辺りまで、羨道が残っているのが却って仇となりました。団地内にはかって17基の古墳があったそうですが残っているのは多分これだけでしょう。
複式横穴式石室、全長6.60,前室長1.15,幅1.70,後室長2.65,幅1.87m
位置:33°30′31″N 130°33′14″E (日本測地系)
33.51191253 130.55154893(世界測地系)
団地内に古墳公園として保存、他に17基あったそうだ

石室は当然閉鎖、羨道は2m程度しか残っていない

石室正面、柵の隙間は広くて内部は撮りやすい

複室石室、手前は羨道で前室も何とか分かる

奥壁は半分くらいしか見えないけどほぼ1枚かな

見学記
筑紫野市原、みかさ団地のほぼ中央に古墳公園として保存されています。墳丘復元、南東に開口する複室石室ですが柵があって入れません。羨道もよく残っているので見られるのはせいぜい前室玄門辺りまで、羨道が残っているのが却って仇となりました。団地内にはかって17基の古墳があったそうですが残っているのは多分これだけでしょう。