胴ノ元古墳
福岡県大野城市 2017年3月訪問
横穴式石室
位置:33°29′53″N 130°28′13″E (日本測地系)
33.50135704 130.46794383(世界測地系)
古墳公園の一角に保存、奥の方に見えている、広い公園だが駐車場なし

地形的にもおかしな場所で移築と分かる

どう見ても復元墳丘

当然石室閉鎖、隙間が大きいのが助かる

単室石室

右側に偏って四角い腰石、左と上に詰石

お金のかかった説明板と石室断面模型

見学記
大野城市牛頸2丁目、胴ノ元古墳公園として保存されています。割と広い公園で奥の方に円錐形の復元墳丘が見えています。柵があって中には入れませんが単室構造のようです。側には金のかかっていそうな金属製の説明板があり墳丘と石室の切断模型が作られています。説明板には書かれていませんが南西側に浄水場のある高台がありこの位置で南西に開口するのは不自然と思ったらやはり移築でした。
横穴式石室
位置:33°29′53″N 130°28′13″E (日本測地系)
33.50135704 130.46794383(世界測地系)
古墳公園の一角に保存、奥の方に見えている、広い公園だが駐車場なし

地形的にもおかしな場所で移築と分かる

どう見ても復元墳丘

当然石室閉鎖、隙間が大きいのが助かる

単室石室

右側に偏って四角い腰石、左と上に詰石

お金のかかった説明板と石室断面模型

見学記
大野城市牛頸2丁目、胴ノ元古墳公園として保存されています。割と広い公園で奥の方に円錐形の復元墳丘が見えています。柵があって中には入れませんが単室構造のようです。側には金のかかっていそうな金属製の説明板があり墳丘と石室の切断模型が作られています。説明板には書かれていませんが南西側に浄水場のある高台がありこの位置で南西に開口するのは不自然と思ったらやはり移築でした。