勝負ヶ谷古墳

岡山県倉敷市 2017年4月訪問

横穴式石室、全長5.5、幅1.5,高1.4m
位置:34°39′04″N 133°48′42″E
標高120mの丘陵上に立地、眼下に平野を望むが見せる為の古墳ではないでしょう


南向きに開口、天井石は明らかに加工、内部に不思議な三角形の石


開口部の半分以上を占めています、出入りするにはどう見ても邪魔


一応袖石なんでしょうね、天井に接していませんが、側壁手前にも石積みがあるようです


側壁は真っ直ぐ立ち如何にも終末期の様相


左側壁は石材を立てて並べ上に高さ調節用でしょうか平石を積む


右側も同様ですがやや乱れがあるかな


奥壁は1枚石+平石と側壁と同様の構造、右下が欠けているのはひょっとしてわざとかな、時折こんなのを見かけます


奥から外、やはりあの袖石が大きすぎる


見学記
倉敷市山地、養護施設あしたばの南側にある古墳です。上から見ると墳丘はあまりはっきりせず上に石碑などが立っています。南東方向に開口、石室自体は小型ですが奥壁はほぼ1枚石側壁もあまり積み重ねはなく垂直に立ち上がっていて終末期仕様の石室です。入り口辺りにおむすび型の石材がありますが袖石にしては出すぎているし閉塞石にしては中途半端だし後世のものとも思えずなんでしょうね。施設前に駐車可。

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