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舞狂若宮1号

兵庫県養父市(旧八鹿町)2018年3月訪問

横穴式石室
位置:35°23′14″N 134°47′26″E
県道脇にある墳丘、市史跡だが説明板案内板は一切なし


墳丘はよく残る、右側南東に開口


巨石の羨道天井石が露出、開口部は激狭だが左右の幅はある


土砂でかなり埋まった羨道、久しぶりに匍匐前進、まぐさ石が一段下がる


玄室は良好だが玄門辺りが埋まっているのであまり下がれない


縦位置、奥壁は左右2列とちょっと珍しい構造、右側壁にだいぶ持ち送りがある


奥から外、両袖式、羨道からの土砂が更に流入


羨道奥から、中間辺りの石が一層入るのを困難にしている


見学記
八鹿町舞狂、円山川に架かる舞狂橋から県道2号を南に250m程、県道沿いにあります。墳丘はよく残っているのですが少し上にあり藪に覆われているので目立ちません。石室は南東に開口していますが激狭、入口だけでなく長く残っている羨道も殆ど埋没している上に途中に石材があったりして入るのには非常に苦労をします。でも玄室は手前にやや土砂が流入していますが完存しています。側壁はやや持送りがあり加工された四角い石材、奥壁は基部に縦長の腰石を2枚並べ普通ならその上に平石を重ねるんですがここは腰石の幅と同じ幅の平石を重ねているので左右に2分割されているように見えます。玄門は柱状袖石を立てた右片袖式。市の史跡なのですがこんな状況のせいか説明板はありません。因みに舞狂の読みは”ぶきょう”です。橋袂に駐車スペースあり。
[ 2019年10月03日 18:48 ] カテゴリ:養父市 | TB(-) | CM(0)
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