火の定古墳
岡山県勝央町 2006年4月訪問
横穴式石室、現存長6m
位置:35°00′47″N 134°06′01″E (日本測地系)
35.01625267 134.09759007(世界測地系)
石室正面

前部が少し破壊されている

玄室、奥の方が狭くなっている

奥壁

奥から外

(見学記)
奥の院堂東100m、林の中に入る道を覗くと石室が見えています。ここも石室前面が破壊、現存長6mほど、奥の方が少しずつ狭くなっています。
横穴式石室、現存長6m
位置:35°00′47″N 134°06′01″E (日本測地系)
35.01625267 134.09759007(世界測地系)
石室正面

前部が少し破壊されている

玄室、奥の方が狭くなっている

奥壁

奥から外

(見学記)
奥の院堂東100m、林の中に入る道を覗くと石室が見えています。ここも石室前面が破壊、現存長6mほど、奥の方が少しずつ狭くなっています。