奥の院堂古墳
岡山県勝央町 2006年4月訪問
円墳、R20
横穴式石室、現存長4,幅1.7m
位置:35°00′47″N 134°05′59″E (日本測地系)
35.01625267 134.09703456(世界測地系)
道路脇の擁壁の上に保存された古墳

前部がかなり破壊されている

石室正面

玄室

奥壁

(見学記)
国道179号から県道52号を南下、1km程行って町道を左に入り曲がりくねった道を上っていくと宝池ため池辺りで道が二手に分かれているので左の農免道を300m程行くと擁壁の上にのっかるように古墳が保存されています。石室前面は破壊されていますが背の高い玄室が残っています。奥に石仏が祀られている。随分山の中、今でこそ前を道路が通っているが当時はどうたったんだろう。町史跡。
円墳、R20
横穴式石室、現存長4,幅1.7m
位置:35°00′47″N 134°05′59″E (日本測地系)
35.01625267 134.09703456(世界測地系)
道路脇の擁壁の上に保存された古墳

前部がかなり破壊されている

石室正面

玄室

奥壁

(見学記)
国道179号から県道52号を南下、1km程行って町道を左に入り曲がりくねった道を上っていくと宝池ため池辺りで道が二手に分かれているので左の農免道を300m程行くと擁壁の上にのっかるように古墳が保存されています。石室前面は破壊されていますが背の高い玄室が残っています。奥に石仏が祀られている。随分山の中、今でこそ前を道路が通っているが当時はどうたったんだろう。町史跡。