北野古墳軍(中支群)

兵庫県丹波市(旧氷上町)2019年3月訪問

南支群、中支群、北支群(仮称)からなる

全景
林道下から見た眺め、杉林の中に古墳が点々


その1
林道脇、これが石室正面、背後にも墳丘が幾つも見えている


頂部に石材露出、どちらも天井石かな


その2
丸い墳丘


石室も期待できそう


正面から、羨道は埋没


しゃがんで入るが楽々


思った以上に長い石室が残っている


奥壁は2段積み


奥から外、無袖かな、床面の石はどこから来た


その3
更に丸い良好な墳丘


石室は長そうですが前部は大分乱れている


右手前から


開口部、腹ばい入室


石室は良好だがかなり左に歪む


奥壁は一応鏡石を据えている


奥から外、右片袖式


その4
石室正面、一見よさそうですが


横から見ると天井石が手前に動かされている


最奥部が何とか残る


左が奥壁、右は側壁


上から見た墳丘、この辺りから斜面が急になる


その5
下から見た墳丘


正面から、羨道はかなり破壊


開口部、内部は埋没かと思いましたが


意外と残っていました、入室は無理


奥壁を望遠で撮影、ピントがあってなかった


その6
急斜面に大きく良好な墳丘、下側に張り出していて2段築成のようにも見える


多分群中最大、石室も最大


下から見上げた墳丘


東側に大きく開口、羨道も先端辺りまで残っているようだ


立ったまま悠々入れる大きさ


羨道、玄室


やや左に歪んだ玄室


〃縦位置


奥壁は巨石3段積み


奥から外、右片袖式


〃縦位置


奥から右方向、荒々しい側壁


反対側、こちらは割と面が揃っている


上から見た墳丘


その7
肉眼ではハッキリした高まり


多分こちらが正面側


右の巨石は側壁のようだ


その8
更に上、見ただけでもかなりの急斜面


石室正面、多分手前が羨道入り口、上部は殆ど失う


奥の方で開口


悠々入れる大きさ


玄室はよく残っている


奥壁は平石積み


僅かに右片袖かな、ここもやや下側に歪んでいるようだ


上から見た墳丘


その9
更に上にも重厚な石室


石室正面、羨道先端まで残っていそう


楽々入室、側壁がかなりの巨石


隙間があるので明るい玄室、石材が全般に荒々しい


〃縦位置、最奥の天井が一段下がる


奥から外、右片袖式


奥から右方向


〃左方向


墳丘背後から


その10
更に上に期待できそうなな墳丘


露出した石材は疎ら


羨道先端まで残っているようだが上部壊失埋没


左が奥壁のようです、すっかり埋没


上から見た墳丘、ほんと急傾斜地


その11
緩やかな高まりに石室らしい石材露出、左の巨岩は自然露岩


石室正面から


最後部の天井石だけ元位置に残存、天井石の幅が小さかったか


奥壁が何とか見えていた


その12
穏やかな墳丘


下方から


かなり乱れるも石室構造は残る


3枚の天井石の内手前の2枚は傾いている


奥壁は1枚石のようです


その13
緩やかな高まり


石室の様子はよくわからず、右側壁が比較的残っているか


_1と反対側から


その14
僅かな高まり、多分古墳、後方に巨岩ゴロゴロ、石室石材には困らなかったようだ


反対側から見ると多少マシ


その15
下方から見た墳丘


正面側、石室とは分かりづらい状態


天井石がずれて石室内に傾く


反対側から見るとその様子がよく分かる、この辺りでこのような天井石が目に付きます


_2と反対側


その16
更に上にも同様の墳丘


正面側から、すぐ上にも開口石室が見えている


手前が側壁、奥が傾いた天井石か、左にずり落ちそうな石材もある


上から見るとここも手前の天井石が傾く


背後から、手前の石が奥壁?


その17
その17すぐ上の墳丘


石室正面、よく残っている、状態の悪い石室が続いたのでもうないだろうと思ったけど


細長い石室もよく残っている


〃縦位置


奥壁は3段、鏡石らしい石を据えている


奥から外、左片袖か


その18
更に上にハッキリした墳丘


石材露出も状態悪い


天井石と左は側壁か、流石にこれで打ち止めと思いましたが


その19
更に上に大きな墳丘


石室正面、手前が羨道先端辺り


天井石3枚露出、手前のは落ちかけている


上から、天井石は4枚ありそう


背後上から、端に見えているのが奥壁か


_4と反対側


石室内部はかなり埋まっていました、どの方向を撮ったか不明


墳丘後方から


その20
更に上に僅かな高まり


多分石室


後方から見ると側壁らしい石材露出


上方から、下に見えているのがその19、流石にこれで打ち止めのようでした


(見学記)
南群十字路にある石室から北の林道を入って行って50m程、左側緩斜面に古墳が密集、墳丘もよく残り入れる石室も幾つもあって石室ファンとしては狂喜状態(笑)、個々の石室は省略しますが中間辺りに大きな墳丘と良好な石室が残っています。羨道も立ったまま入れる状態、右片袖式の玄室でやや背が高い、奥壁は3段積みか、中間のが大きく下側のがむしろ小さい。全体が下側に歪んでいる。この辺りまでも結構斜面なんですがこの上は更に急斜面、でも古墳が密集状態、一つ撮っても次々と目に入ってくるのでどんどん登る羽目になりました。かなり上の方にもまだ楽に入れる石室があります。流石にこれで終わりかと思ったが更に上にまだ3基、その内1基で天井石露出、この上は見通しも悪くもうなさそうなので流石に終了しました。しかし下の方の緩斜面にはまだ余裕があるのになんでこんな急斜面に造ったんでしょうね。

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