野面古墳
福岡県北九州市(八幡西区)2020年2月訪問
横穴式石室
位置:33°46′44″N 130°44′28″E (日本測地系)
33.78216496 130.73874983(世界測地系)
住宅街の中の小公園内に保存

墳丘は殆ど流失、石室上部もかなり改変

玄室は完存、御堂として利用

残念ながら奥壁が見えない

左側壁

右側壁、どこまでオリジナルでしょうか

奥から外、南側が高くなる場所、整地で入口部分も嵩上げされているもよう

(見学記)
八幡西区野面2丁目、野面公民館向かいに野面公園がありその中に保存されています。保存というより石室内に石仏等があって宗教的に保存されたようです、側に御堂がありその関連でしょうか。石室は羨道玄門も壊失して玄室のみ、長さ3.75m,幅2.25mと長さの割に幅が広い。割と大きな石材が使われていますが幕が張られて奥壁が見えないのが残念。因みに野面は”のぶ”と読みます。
横穴式石室
位置:33°46′44″N 130°44′28″E (日本測地系)
33.78216496 130.73874983(世界測地系)
住宅街の中の小公園内に保存

墳丘は殆ど流失、石室上部もかなり改変

玄室は完存、御堂として利用

残念ながら奥壁が見えない

左側壁

右側壁、どこまでオリジナルでしょうか

奥から外、南側が高くなる場所、整地で入口部分も嵩上げされているもよう

(見学記)
八幡西区野面2丁目、野面公民館向かいに野面公園がありその中に保存されています。保存というより石室内に石仏等があって宗教的に保存されたようです、側に御堂がありその関連でしょうか。石室は羨道玄門も壊失して玄室のみ、長さ3.75m,幅2.25mと長さの割に幅が広い。割と大きな石材が使われていますが幕が張られて奥壁が見えないのが残念。因みに野面は”のぶ”と読みます。