圓通寺古墳群

岡山県新見市(旧大佐町)2021年4月訪問

2基

墓地駐車場に説明板


墓地奥の方に2号標柱が見ている、その手前に1号


2号
 横穴式石室、全長6.5,玄室幅1.2,高1.8m(説明板より)
 位置:35°05′00″N 133°34′31″E (日本測地系)
    35.08651522 133.57263487(世界測地系)
石室正面、天井石1枚露出


階段があって降りることができます


外見からは想像できないほど立派な石室が残る


中程から、側壁はやや内傾


奥壁はブロック状の石を組み合わせる、一応四角い石が鏡石か


奥から外、無袖かな


1号
 横穴式石室、全長7.5,幅2.2,高2m
擁壁に石室開口、よくあるパターンだが


一応羨道


一応玄室、天井はコンクリート復元、羨道を含めても7.5mもあるかな


左側


右側


奥から外、袖石も側壁も何もかも変、ほんとに石室なのか、遺物は出ているようだけど


(見学記)
新見市大佐永富、圓通寺墓地内に2基(説明板だと2基~数基)の石室が保存されています。でも説明板の所に立って墓地全体を見渡しても存在がわかりにくい。石室前に白い標柱が立っていますが”ゴミ捨てるな”の標柱も多くあるからわかりにくい。奥の方にあるのが2号、墳丘はないか埋められていて開口部は地面下側になっていますが鉄の階段があって降りることができます。外側からは想像できないほど長い石室が良好に残っています。これはちょっとビックリ。1号はその手前、擁壁に穴が開いています。中に入るとウーン・・・これは石室なんでしょうか、強烈な違和感があります。基部だけが石室で上のは後世のものなのかな、基部も奥行きの割に幅が広いような。2号が素晴らしかっただけにガッカリ感が強い。岡山県GISだと1号は”低丘陵西斜面中腹。昭和52年、発掘調査実施。径15mの円墳。南に開口する片袖の横穴式石室。玄室長2.9m、幅2.4m、高1.8m。羨道長3m、幅1.6m、高1.2m。玄室床面に排水溝”と詳しく書かれ出土品も”刀子・馬具等”だそうだから石室なんでしょうけどね。2号の方は1号北西とごく簡単にしか書かれていない。コフニストからすれば2号の方が余程価値がある。因みに説明板では”圓通寺”ですがGISでは”円通寺”です、検索の際困るんだよな。説明板前に駐車場有り。

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