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春日宮山古墳

三重県名張市 2005年4月訪問

前方後円墳TL34,R18.5,RH4.7,FW12,FH3
横穴式石室2
後円部石室、玄室長5,幅2.3,高2.8m
前方部石室、全長8.4m、玄室長4.5,幅1.78m
位置:34°34′59″N 136°04′43″E

尾根上に築かれた墳丘、左が後円部、石室と反対側


後円部南側に開口する石室、羨道はかなり壊失


石室正面


玄室、奥壁は切石に近い巨石を使用


奥から外


前方部石室正面


羨道、半ば埋まっている


玄室、後円部石室と遜色がない


奥から外


(見学記)

三度目の訪問にしてやっと巡り会えることが出来ました。事前にルートをしっかり聞いておいて麓の古墳コースの案内板(その後は全く案内は無いけど)が立っている山道から登山開始。ため池の手前で道をそれ斜面を直登して古墳にたどり着くことが出来ました。最短距離ではあるが道は無くあまりお勧めできないルート(笑)。尾根上にある前方後円墳で細長い形は残っているが前方後円墳の形は大分崩れている。南側に石室が開口、後円部と前方部にそれぞれ石室がある双室墳です。後円部にある石室は前面が大きく削られ羨道部は殆ど失っていますが玄室は完存、山の上とは思えない立派な石室です。前方部の石室はよく残っていますが羨道はかなり埋まっている。前屈みになって入っていくと大きな玄室がこちらもよく残っています。後円部のよりは一回り小さいようですがそれ程遜色はなくどちらも主石室と言ってもおかしくないような規模です。石室の前に山道が通っているので帰りはこの道を通っていきましたがすぐに広場のような場所があった。ここは以前の捜索の時に来たような覚えがある。確かにここから古墳への山道はちょっと草むらに隠れてわかりにくいけどよく注意していれば見逃すほどでもなく古墳が目の前にあったかと思うと反省しきりの場所でした。でもこれて良かった。
[ 2013年01月31日 23:15 ] カテゴリ:名張市 | TB(-) | CM(0)
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