双児塚古墳群
三重県鈴鹿市 2008年3月訪問
現存3基
1号
円墳、R17
横穴式石室
位置:34°56′06″N 136°28′22″E (日本測地系)
34.93824437 136.46987195(世界測地系)
大きな標柱が目印

背の高い墳丘が残る

南側に開口

開口部

自然石を積んだ玄室

適当に積んだような奥壁

(見学記)
鈴鹿市伊船町、ながさわ保育園前の市道を300m程北に行くと大きな標柱が立っています。背後の杉林の中に1号があり背の高い墳丘が残っています。南側に横穴石室が開口、内部も埋まり気味で奥の3m程度しか見られません。側壁奥壁とも丸みを帯びた石を積んでいます。3基からなるそうだが他は分からず。
現存3基
1号
円墳、R17
横穴式石室
位置:34°56′06″N 136°28′22″E (日本測地系)
34.93824437 136.46987195(世界測地系)
大きな標柱が目印

背の高い墳丘が残る

南側に開口

開口部

自然石を積んだ玄室

適当に積んだような奥壁

(見学記)
鈴鹿市伊船町、ながさわ保育園前の市道を300m程北に行くと大きな標柱が立っています。背後の杉林の中に1号があり背の高い墳丘が残っています。南側に横穴石室が開口、内部も埋まり気味で奥の3m程度しか見られません。側壁奥壁とも丸みを帯びた石を積んでいます。3基からなるそうだが他は分からず。